諦めて戻りました
今日は朝4時に家を出て鴨川に向かいました。
昨日の台風も横浜はそうでもなかったですし、雨も上がって今日は晴天のはず…
アクアラインまではスイスイと進みましたが、その後の袖ヶ浦で通行止め。
高速を降りてナビの指示通りに走っていましたら、中央の直進レーンを走っていたトラックが青信号でいきなりのブレーキ&左折。
道路に作業車が止まっており、赤いコーンにトラ棒で通行止めの貼紙がされていました。
私もまた左折。が、だんだん道が狭くなり、道には水が流れて竹や木が道路に覆いかぶさっています。
ところどころ、土が道路を塞いで片側しか通れません。
それでも先に進むと、また通行止め。ここの通行止めは蛍光色の合羽を着た作業員が誘導灯を振っていました。
何とかいつもの見慣れた道路に出たものの、停電で信号は消えているし、トンネル内も全ての照明が消えて真っ暗。これは怖かったです。何と言っても信号が消えているのは怖い。東北大震災の計画停電を思い出してしまいました。
それから君津を抜けていざ山越え…のはずが、予見した通りの通行止め。ここでまた前の車に倣って迂回です。ナビの案内通りに行ければ目的地のカモシーに行けるはず。
ところが、しばらく走ると、何故か、反対側から走ってくる車が増えてきました。道の途中でUターンしているミニバンもいました。
「この先も通行止めなのかな?」
これは行けそうもないかも、と話しながら進んだ先で見たものは、道路を広範囲に埋め尽くした土砂でした。通行止めの貼紙も誘導の作業員もいません。土砂の下から泥水が大量に流れてきます。
もちろん戻るしかありません。でも、私は進みました。助手席に座っている夫からは泥しか見えなかったのだと思います。
「何で進むんだよ」と怒鳴られましたが、私からは土砂の少し手前に砂利のスペースが見えていたので、そこで車を回せばよいと思いました。道の途中で何度も切替してUターンしていたミニバンにはその先の砂利スペースが見えなかったのかもしれませんが、私の後ろにいた車も砂利スペースで回ったみたいです。
そこでもう諦めて引き返すことにしました。あの土砂崩れは新しいものに違いありません。だから通行止めになっていなかったのでしょう。
帰りは袖ヶ浦の通行止めを知らずにアクアラインを走ってきた車の大渋滞が起きていました。袖ヶ浦から東金まで通行止めだったみたいです。山の中を通る高速道路ですし、館山道も土砂崩れの影響があったようです。
茨城にツーリングに行ったという友人からは「田んぼが池になってた」と聞きました。
備えあれば憂いなし、と言いますが、天災相手にどこまで備えれば良いのかわかりません。
※ 泥まみれで、乾いて白くなった車を初めて手洗いしました。いつもガソリンスタンドで手洗い洗車して貰ったり、あとはディーラーが車検・点検時に洗ってくれるのですが、買って5年、初めて自分で洗いました。
