テミスの不確かな法廷

2026年07月24日

NHKのドラマです。毎週楽しみに見ていました。主人公が幼少時にASDとADHDの診断を受けている裁判官で、松山ケンイチさんが主人公を演じていました。

このドラマの中で、法廷で主人公が必ず言う言葉が

「分からないことを分かっていないと、分からないことは分かりません」

この言葉を今、しみじみと味わっております。35年この業界にいますが、やはりリフォームの事しか分からないんです。家と言う箱に携わり、多くの専門外の協力会社さんと付き合ってきても、それでも分からないことがたくさんあるんです。 だから、今、この年齢になっても勉強させて頂いています。授業料も安くはありませんが、これが必要経費なんだと思うと「分からないことを分かるようにする」ことで前に進めるんだな、と思います。

先日、会計事務所へ行って帳簿を〆てきました。小さな会社で始めたばかりでしたので、毎月の月次ではなく3か月に1度程度で大丈夫との事で3か月ごとに事務所にPC持参で通っています。そこで気づいたのですが、3か月ごというと次の訪問が10月だったんですね。当社決算は9月末ですので、10月では遅かったんです。早いもので設立後もうすぐ1年が経過します。

そういえば、会社の設立登記ですが、昨年の10月は4日が土曜日だったので、3日に法務局に行きました。(法務局は土日祝日年末年始が休み)でも、理由があって設立を10月4日にしたかったんです。 なので、必要書類の日付は全部10月4日にしてあったのですが、登記手続き完了の通知が届いたところ、設立年月日は10月3日になっていました。これも知らなかったのですが、法務局が休業日の場合、その日を設立日にすることはできなかったのだそうです。ところが、今年の2月2日より、それが可能になっていました。これも「分からないことを分かっていないと~」の一つでした。