資材価格調整費の設定

2026年07月22日

タカラスタンダードからのお知らせです。

「資材価格調整費」とは? 初めて聞く言葉です。色々な物の値上がりが激しいので値上げをしたいのだけれど、そう度々値上げをしていると消費者になんとなく申し訳ないので、とりあえず、値上げだけど、値上げじゃないよ?みたいな?

9月1日の受注分から浴室・キッチン・洗面化粧台、全ての価格が上がります。5,000円から30,000円まで幅はありますが…

で、この値上げの更に半年後の2027年4月1日。こちらの値上げは5%から12%。住設は定価設定が安くありませんのでシステムキッチンが12%上がった場合、100万円が112万円になります。特にタカラ製品は値引きができない商品ですので、この値上がりは大きいですね。水回りの改修工事を考えているのであれば、「いつやるの? 今でしょ!」と林先生なら言いそうです。

値上げといえば、全く入らなくなっていたクロスの糊や塗料関係の入荷が始まりました。ただ、値段が「えぐい」です。防水塗料の関係などは中東情勢前の約2倍です。トランプ大統領がホルムズ海峡にちょっかいだす前に受注していたものの、材料の入荷が止まって延期になっていた工事、これが見積もり時より材料が倍に跳ね上がってしまったのですから、これをそのまま工事に入れるわけがありません。頭が痛いです。