偶然という名の必然

2026年06月07日

ちょっと前に「トランスフォーマー」という題名で書いたブログ。その時、甥家族と、今度一緒にハマグリ食べよう、と約束したと書きました。それが甥からのメールで実現することになりました。母も一緒に。とても楽しみ!

今日のブログの題名は「偶然という名の必然」残念ながらロードオブメジャーのお話ではありません。

昨年10月に新しい会社を立ち上げてから8か月。早いものです。第二の人生としてのんびりボチボチやっています。仕事よりも遊びや癒しを優先しています。60代も後半になると体のあちらこちらにガタがきています。物忘れや物覚えの悪さなど、頭の方もしかり。病気になって体が動かなくなったり、体力・気力が落ちる前に、後悔の無いようやりたいことをやっておこうと思うのはシニアの入り口に立つ者なら当然かもしれません。まあ、もちろん、先立つものがあってこそ、ではありますが…

セカンドライフとして営業を始めてから、私は毎日、日誌を付けています。その日その日の現場や下見の他に、思った事、感じた事、気が付いたこと、頭に浮かぶままに書いています。その中で(やっぱりね)と思う事が幾つかありました。それはセカンドライフだけに限ったことではなく、前の会社時代にも何度もありました。

例えば、私達の業種は工事が決まると、工期が決まります。●月▲日~□月◇日まで、という工期です。一日二日で終わる小工事だけではなく、2週間、一か月、というボリュームのある大工事もあります。そのボリュームのある工事が何らかの理由で延期や中止になってしまう事が少なからずありました。理由はさまざま。身内の不幸や、ご自宅前の道路が工事中になった。或いはマンションの大規模修繕と重なった、などなど。

前もってわかっていたらその時期は外しますので、いきなり!!なわけです。マンションの大規模修繕の時などは、前もってわかっていてその時期を外しても、先方の工事遅れや変更で工期がずれ込んでしまう事もありました。

そうなると慌てますよね。一か月はもちろん、1週間でも空いたら顔が青くなりますよね(笑)でも、私、不思議と平気でした。空いた穴は自然と塞がる、とでも言うのでしょうか? 何故、その工事が飛んだのか?それには理由があるといつもそう考えていました。実際、空いた日程に急ぎの工事が入ってすっぽり埋まったとか、後になって(あの時やらなくて本当に良かったね)と胸をなでおろしたことも。

この世はすべてプラスマイナス引き合うし、凹凸ははまる、貸借はきっちりあうようになっている、が私の持論。だから、人の生死を除いたら、この世はすべて「偶然という名の必然」で回っているような気がするのです。

※なお、私は無宗教者ですが、無神論者ではありません。