これな~んだ?

2025年12月18日

先月、道の駅に遊びに行った時に見つけたのが、棚に並べられた二つの小さなプラケースに入った土。

とても懐かしい気持ちになりました。

昔々、お祭りの夜店で買ったことがあります。

同じようなプラケースに入った成虫のつがいでした。

夏が過ぎ、プラケースを片付けようとして中の土を出したところ、小さな丸い卵が数個出てきました。

メスが死んでしまう前に産んでいたんですね。

土を変え、その小さな卵を戻して暫く置いていたところ、可愛い幼虫が生まれました。

それから数年。

個体数は200を超えるまでに増えました。

60㎝の水槽を幾つもベランダに並べ、腐葉土を取り換え、どんどん大きくなるのを楽しみに待つようになっていました。土を変える時には、幼虫を傷つけないよう、1匹1匹、そ~っと取り出して…

それが200匹以上ですから、土の交換は半日がかりでしたね。

幼虫は夏前に蛹になるのですが、蛹が羽化するのは夜中なんです。その様子をただただじっと見守っていました。最初は白いんですよ。それがだんだん焦げ茶色に変わるんです。成虫は夜行性ですから夜になるとカサカサ動き出し、ぶんぶん飛ぶんです。

そうそう、200匹以上育ててわかったことがあります。

生まれてくるのは殆どメスでした。メスは行動的ですが、オスはあまり動きませんでしたね。

もう、何だかわかりましたか?

腐葉土の上にいる白い芋虫みたいなのは、カブトムシの幼虫です。

幼虫の時は水槽で飼っていましたが、成虫になると、ベランダに作った大きな「カブトムシハウスに」移していました。材木と金網で作った立派なカブトムシハウスでしたが、ある朝、見ると、金網の一部が破られ、メスが全部逃げてしまい、残っていたのは数匹のオスのみ。

何年も飼育していましたが、メスが全部逃げてしまったことに心が折れてしまい、その年を最後にカブトムシの飼育を辞めてしまいました。


道の駅で見つけたカブトムシの幼虫。

あの頃が懐かしくて買ってきてしまいました。蛹になるまでまだまだ 大きくなります。オス?メス?まだわかりません。

合同会社セカンドライフあさひ
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