久しぶりのフリーマーケット
今日は1年ぶりくらいに大井競馬場フリーマーケットに行ってきました。
よくTVで放送されていますのでご存じの方多いと思います。
洋服とか、バッグとかあるかな?と思い行ってみましたが、残念ながら無駄足でした。
まず、欲しいものがなかった、というのもありますが、驚くほど価格が高い。
インバウンド客目当ての出店になってしまっているようで、何しろ高い。
値切られることを見越しての価格でもあるのでしょうが、私は基本的に値切るのは嫌いです。
その商品を見て、適正価格であると思えるのであれば値切ることはしませんが、
どうみても、「ぼったくり価格」でした。
一例として「このスカート、3900円だけど、いくらになるの?」「あ、これは1000円ね」(笑)
「ビンテージ」などと聞こえの良い説明をしていましたが、ただの古着。本物のビンテージと呼ばれる古着が、フリーマーケット会場で値切られることを見越しての価格で売られているとは思えません。
そこで思いました。
リフォームでも設備が同じように売られています。
値引きありきの価格設定が当たり前のように表示されているのです。
新聞の折り込みチラシ、システムバスや給湯器が定価の5割引き、6割引き、よく見かけますよね?
当社でも給湯器の6割引きは当たり前です。
200万円のシステムバスが半額の100万円!!に対して、初めから定価100万円のシステムバス。
人間の心理として、同じ100万円なら、どちらを選びますか?
半額の100万円の方が、うんと得した気になりませんか?
でも、100万は100万の価値なんです。もともと100万の価値のものに200万の値段を付けただけなんです。
まあ、メーカー戦略なのでしょうが、その辺り、勘違いしないで欲しいと思います。
同じ100万として、どちらが良い製品なのか?を見極める目を持って欲しいですね。

